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ペルシャ絨毯でイラン旅行[表参道店]

10月も後半になりました。

あたりに漂うキンモクセイの香りが秋の深まりを感じさせます。

秋といえば観光のシーズンですね。旅行の計画をたてている方も多いのではないでしょうか。

 

当店で扱っている絨毯には、イランの歴史的建造物をモチーフにした絨毯があります。

たとえばこちら。

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真ん中に橋が織り込まれていますが、これはイランの都市イスファハンにあるSi o se pol(=スィー・オ・セ橋)。

ほかにも、同じ橋が織り込まれているこのような絨毯も↓あるので、これはイラン五大建造物絨毯なのでは?と思い

ペルシャ絨毯に詳しい現地コーディネーターさんに詳しくきいてみました。

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右下から反時計まわりに

(1)Dome of Soltaniyeh ソルタニエ・ドーム

テヘランとタブリーズの間にあるザンジャーン州。その首都ザンジャーンから車で30分程の場所にあるソルタニエにあるこのドームは世界で三番目に大きいドームのひとつ。のちにカザフスタンやインドの建築物に影響を与えたとも言われ、2005年にユネスコ世界遺産にも登録されています。

(2)Persepolis ペルセポリス

かつて世界の中心ともいわれたアケメネス朝ペルシア帝国の都「ペルセポリス」はファールス州の州都シラーズから車で1時間半の場所にあり、東西約300m、南北約450mの大基壇の上に歴代王の宮殿跡があります。空まで届きそうな巨大建築や精巧なレリーフなど、その技術水準の高さは2500年以上前の建築とは思えません。莫大な富と権力をものにした当時の様子が伝わってきます。

(3)Arg of Tabriz  タブリーズの城跡

東アゼルバイジャン州タブリーズにある城跡で、イランで最も巨大で古いもののひとつです。完成直前に地震により天井が崩落し、要塞として使われることはなく、その後約700年の歴史の中で起きた自然災害や戦争によりその主要部分は残念ながらほとんどのこっていません。町中にそびえる巨大な城門は高さ30mもあり、町のシンボルとしていまも市民を見守り続けています。

(4)Si o se pol スィー・オ・セ橋

世界の半分と称されるほどの栄華を誇ったイスファハン州のイスファハンにある1602年に作られた全長約298mのスィー・オ・セ橋。スィー・オ・セ(Si o se)とは33を意味し、1階部分のアーチの数が33あることから名付けられているとか。夕暮れどきに橋の照明が灯ると一気に幻想的な雰囲気につつまれ、ストリートミュージシャンの奏でる音楽や散歩を楽しむ人々であふれます。

(5)Agha Bozorg mosque アガ・ボゾル・モスク

テヘラン州にあり首都テヘランとイスファハンの真ん中にある町カシャーン。18世紀後半に建てられたアガ・ボゾル・モスクは、モスクというだけでなく学校の役割も果たしています。建物で最も目をひくのは幾何学模様に組まれたブルーとターコイズのタイルと、中央広場に設けられたプール。カシャーンで最高のイスラム様式の建物であり、19世紀中期の最高建築のひとつと言われています。

 

さて、福岡の2店舗では下記の日程でペルシャ絨毯展を開催します。

【筑紫野本店】 10/18(金)〜20(日)

【天神店】10/25(金)〜27(日)

あなただけの1枚を探しにいらしてください。

表参道店 南

 

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