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社長ブログ

ガーデンファニチャーの工場

8月21日~25日までインドネシアに行って来ました。

目的はガーデンファニチャーのオーダーです。イギリスから高級チークのガーデンファニチャーを仕入れていましたが、どんなにいいメーカーも作っているのはインドネシア。それだけインドネシアはチークもラタンもクオリティーが高い証拠です。昔から質の良いチークが取れるのです。そこで今回は初めてその工場を訪れました。

20169716758.JPGこの写真で作られているのは、世界でもトップのイギリスのメーカーの商品です。他にもヨーロッパ数か国の名だたるメーカーからの製造依頼のある工場です。完成品がそのメーカーの箱に納められているのを見た時には「やっとここに辿り着いた」という気持ちになりました。一つ一つ丁寧に手作りされています。この工場はラタンの工場です。一人用のアームチェアを編み上げるのに丸一日かかるそうです。ラタンと言っても、雨曝しでも耐えうる特殊な化学素材でできています。化学素材と言っても、通販で見るようないかにもプラスチックのようなものではありません。色合いも風合いも本物と見間違えるほど。世界の高級ホテルのプールサイドに置いてあるものです。日本での売値を計算したところ、イギリスから仕入れるより半分くらいの価格でお売りできます。なので益々テンションが上がってきました。表参道店の店舗前に置いて、カフェを作ろうとか、屋上を緑化して居心地のいい空間をとか・・・。日本ではこのクオリティーはまず見られません。

 

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続いてチークの工場です。

チークにはAからCランクのクオリティーがあります。私もチークの素材の優劣があるのは知っていましたが、ここまで明確に分かれているとは思いませんでした。実際にAとCを比べると一目瞭然。Aランクのものはさらに製品の形になった後に水をかけて天日に当てるというのを3日間繰り返した後に、きれいにサンダーをかけて出荷されます。

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チークの原木から使用する暑さにカットして、数年間寝かせます。

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商品の形に製造後水をかけて天日に晒します。これを3日間続けます。

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最後にサンダーで表面を滑らかに整えます。


この2つの工場からの初のコンテナは10月末から11月にかけての入荷を目指しています。ぜひ目で見て座って確かめてみてください。

 
 
 

 

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